周小領工房のストディバリウス・モデルです。
タイトルに新色塗りとさせていただいておりますが、妙な表現です。 これは、他のこの製作工房のバイオリンは、古色塗りというものなのが多いのですが、これは、新作的なつやのあるバイオリンになっております。 それで他のと区別できるように、「新色」塗りとタイトルをいたしました。 通常は、このような表現はありえません。
もちろん、新色といっても、安物くさい、あのピカピカではなく、手塗りならではのニスであります。
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周小領製作のストディバリウス・モデルです。
1703年のストラドのコピーとうたっておりますが、どれほど、オリジナルに忠実かは分かりません。 何分、オリジナルのストラドが手元にあるわけがないので。
これは、裏板がメイプルの単材で出来ておりますが、オリジナルのストラディバリウスは、2枚の合わせ材を使っていたはずです。
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肝心なのは、バイオリンとしての質ですが、材質とともに、かなりのできばえですが、かなり優秀な一本といえると思います。
裏板には、この価格でこれは!と信じられない、メイプル材の単材(通常は2枚合わせてつくるものですが、これは、一本のメイプル材から裏板を作っております。)での製作ということでしょう。 これもまた虎杢を単材で見せてくれます。 うーん、唸るね!
よくメイプル単材の方が高価だという印象がありますが、一枚板で、裏板を作ろうとすると、相当太い板をそのまま切り出して使えているわけなので、今時、そんなりっぱなメイプル木が存在するわけもなく、いいメイプル単材で作られているバイオリンは、それゆえ、非常に人気があります。
実際、この一本も、虎杢がゆったりと入っており、非常に、贅沢な材質によるバイオリンであります。
スクロールも美しく彫られておりますね。
見ているだけでも満足のいくバイオリンです。
表板も、木目のよく揃った細かいスプルースです。
パフリングもきれいに入っております。
全般的に大きなボリュームの明るめの明瞭な音かと思っております。
音のみでも、価格以上のものがすると思っております。
ラベルは貼っておりませんが、ケース中に入っておりまして、2009年「周小領」とのサインが入っておりました。
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表板;スプルース HandCarved Solid Select Spruce (Top Level, dried more than 12 years
裏板: メイプル FlamedHand Carved Solid Maple (Top Level, dried more than 12 years)
指板:エボニー
Fitting ; エボニー
オイル・バーニッシュ
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4/4 フルサイズ バイオリン
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製作者:オールド・バイオリン・ハウス工房 (ラベルはなし)
弓は付属いたしておりません。
ケース付属 (別途「ケース」のコーナーにサンプル写真を掲載しております。)
付属のケースに入れて、完全梱包にて、ゆうパック(表示価格は送料込み)にて発送いたします。